2022年、1ヶ月が過ぎました。
およよ家の成長を振り返ってみます。
1.いがちゃん(息子)
2.ぐっちゃん(妻)
3.しゅう
1.いがちゃん
・「が」行の音が出せるようになる!
アヒルをみて「がーがー」と言うことができました!
(でも、最近はあまり聞かない。)
・言葉のバリエーション増える
よくしゃべっている言葉
- ばっば ・・・ 葉っぱ、バナナ
- んー ・・・ みかん
- りーご ・・・ りんご
- ぶ ・・・ ぶどう
- ぶーぶー ・・・ 車
- じっ ・・・ にんじん
- ぱっぱ(ぱぱ) ・・・ パン、お父さん、お母さん(笑)
- にゃあにゃあ ・・・ ねこ
- ごーごー ・・・ 新幹線
- びーばー ・・・ ?ビーバー??
複数の意味を持つ言葉もあるので、
今言ったのはどの意味だ??
と想像力を働かせながら聞き取っています!
・指先器用になる
- ガチャガチャで出たトーマスとクララベル/アニーを連結させることができた!
- 手でドーナッツを表現(親指と人差し指でわっかを作る、OKサインのような感じ)
- チョコチップパンのチョコをくり抜いて食べる
- お風呂でガーゼ、タオルをギュッと絞る(握る)
ガチャガチャで出た“トーマス”はこれ!
穴にフックを引っかけ、連結させます。
いつの間にか、こんなことできるようになってました!
チョコチップパンについて一言、
毎回、
チョコチップをくり抜いた後のパンを渡してくる!
それ、ただのスティックパンになってますから!!
でも、ありがたくいただいております。
2.ぐっちゃん
いがちゃんの“じぶんでやりたい”を大切にしてあげよう、
そう心がけることにしました。
いがちゃんが着替えるとき、物を取ったり、運んだりするとき、
こちらがやった方が早いため、ついつい手を出してしまう。
いがちゃん、めちゃくちゃ怒ります!!
こうなると落ち着かせるまでがとっても大変!
怒らせるくらいなら、多少時間がかかっても
本人にやってもらう方が結果早く終わるということに気づきました。
“じぶんでやりたい”を大切にし、
見守ってあげることが大事だなぁと気づきました。
3.しゅう
いがちゃんと同じ目線になる。
特に、注意するとき。
これは、本を読んで「なるほどな~」と思ったことです。
大人って、子供の2倍以上の身長がありますよね。
自分に置き換えると、
背丈2倍以上の巨人から
注意されたり、怒られたら
めちゃくちゃ怖い・・・
なので、膝をつき、
同じ目線になって注意してあげるように心がけてます。
以上、およよ家の成長でした。